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9/28 横浜トリエンナーレ見学
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佐藤です。今回の授業は横浜トリエンナーレ見学午後1時に受付前に集合。
細貝さんもプライベートで来ていた為、かなりの高出席率。
工藤さんも来れば良かったのになぁー。






皆、思い思いの作品見学の時間を過ごし、午後4時に
KOSUGE1-16+アトリエ・ワン+ヨココムの作品『ハマトリスタジアム』に集合。
この作品は巨大サッカーボードゲームで(詳しくは横浜トリエンナーレ2005を見てね。)
皆汗を垂らしながら棒を引いたり押したり回したりの白熱っぷり。

新日曜美術館(NHK教育、毎週日曜放送中)が取材に来ていたので
もしかしたらコフジの誰かがテレビに映るかもね。10月16日オンエアー!

そして宿題が出ています
「場にかかわるというテーマでレポートを書いてくる(800字)」
来週の授業時に提出です

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←ハトを捕まえようとするマスケン
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by bill-kofuji | 2005-09-29 15:31 | コフジビル17年授業日誌
9月21日の授業報告
先週の授業に引き続き
「場」で企画書を書いてみよう第2弾!!
今回の「場」のお題は愛全公園(美学校の隣のポケットパーク)
約1時間という短い時間内で、皆がひねりだした企画は以下の通り

○野口
「公園の悲しみリサイタル」
主旨:公園はみんなのオアシス。タバコをスパスパでは困るのです。彼らも他のリフレッシュがあれば良いはず。そこで・・・

①朝から1時間ごとにみんな一緒に自力整体実演→リフレッシュ実演(元気に!)
②昼・夜に悲しみ人形劇(豪華・本気・3チャン)
 あくまでもタバコがダメ!それを強めるのではなく、他を見て目の先を変えてもらいたい。
・鳥のエサや蜜を固めて木や噴水、遊具に悲しい顔を作る

材料:人形劇、鳥、蜜
宣伝:インターネット、人伝い
費用:1万円(演奏・体操隊)


○佐藤
「タイル道徳」
目的:道徳、規範意識を高める
ターゲット:老人福祉施設、悪人、子ども、OL

神保町ポケットパークは日中プー達が集うことで有名な場所であり、夜はホームレスの寝床となる。その治安悪化の病巣へ老人たちの道徳意識の刃が刺さる!

方法:経験値の高い老人達に、自分が今まで経験じた軽犯罪、どん底人生から這い上がった経験談など、悪人の良心の呵責に訴えかけるようなものをタイルに書いて公園に敷き詰める。
そしてそのタイルをほじくり返して土を掘ると、子どもが読める防犯標語が出てくる。それをステージに上がって子どもが読むと、ピーポー君グッツがもらえるというワークショップをする(標語ももちろん老人に考えてもらう)そしてタイルは元に戻す。
タイルの施工は失業者を雇う(50~60歳)
タイルはそこに窯を持ってきて焼く。
夜の公園をかなり明るくライトアップして(野球のライト並に)夜の護身教室を開く

素材:タイルの素、窯などタイル製作に関わるもの(1000万)
    ライト(200万)
   人(失業者)(100万)
   スコップ、プラケース(1万)
協力:警視庁、東京都、フジテレビ


○土谷さん

                    タバコ畑←花壇がある
                       ↑
       タバコスポットになっている→巨大換気扇←集めた煙を蓄える水タバコ
          ↓       ↓     
       巨大灰皿    火の池← 池がある                 
                 水の池

・中高年男性のピットエリア→何事も無い普通の状態を求める→タバコの灰募金→
                     ヤニーズ事務所→コミュニティー系は良くない(ここでは)
「ライオン巨大灰皿」
内容:ライオンの池の横にライオン灰皿を置く
主旨:ライオンの口から水をだすのは何らかの力の象徴。それの皮肉


○舛田

「ハトを捕獲して楽しみながら、ゲーム感覚で公園のクリーンアップ!!」
・虫とり網の大きいものを使用
・制限時間は5分間で、沢山捕った人が勝ち。
何回か実施するうちハトが来なくなるよ→クリーンアップ成功


○鈴木
良識によって成り立つ「自給自足劇場」
・ホームレスに仕事を与える
・あの公園をきれいにする

公園にやってきた宿無しを自給自足コミューンに引き入れる。その公園の土地は、区役所などに話を持ちかけ、ダメなら買い上げる。
あの公園に畑を作り、池に魚を放ち、そこで生活させる。老人ホームの路地裏栽培のプロにレクチャーを受けながら自給自足システムを作る。
やってきたもの同士の社会ができる、その様子は美学校の上から望遠鏡を設置。リアルヒト劇場となる。
そこに人と人との関係が出来るならお互いに気を使いながら、その生活環境を良くしようと努力するだろう。外からただ憩いにやってきた者もそこで立派にやっている人を見て、汚したりはしないと思う。

素材:土、魚(生きている)
    公園にやってくる者、老人(栽培のプロ)

路上生活者支援の団体などに協力を求め、土地の使用許可がおりない場合土地代50万くらいでできるか?


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この日、舛田氏の企画内容についてかなりの批判、批評が飛び交い、場内一触即発状態となった。(次回舛田氏がハトの企画を練ってくるらしい。乞うご期待)
今回2回目の企画考案の授業だったが、時間が前回より短かった為か、前回の方が全体的に練りこまれた企画だったように思えた。

私の個人的意見では、「場の指定」を受けての企画考案であった場合、どこの場でも出来る企画、若しくは他の場でやったほうが良い企画は避けるべきだと思う。
しかし、いたるところの「場」で出来る企画の方があちこちで出来ていいという優れた特性があると思うので、あくまでも「場の指定」を受けて、地域の特性を活かさなければいけない場合の話である。

ホントかな・・?まぁそれについては次回教えて頂きます。
報告は佐藤でした。以上!
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by bill-kofuji | 2005-09-29 00:00 | コフジビル17年授業日誌
9/14 日誌
舛田です。日誌書くか…
この日はですね、なにやったかなー…。
えーと。
そうそう、企画書を書いたんです。想定企画書。「美学校の屋上使っておもろ企画考えちゃおゲーム」って感じです。ちがう?まあいいや。
1時間半くらいかけて各自アイディアを企画してプレゼンをする。
ざっとどんなものが出たかと言うと
・干もの工場(土谷さん)
・古書を栄養に植物を育てる(佐藤さん)
・解脱セミナー(鈴木さん)
・足湯茶房(小野さん)
・巨大パッチワーク(小山さん)
・さよならsummer 秋の夜長の夕べオールナイト企画(野口さん)
・ソーラーパネル設置(不明)

1時間半ではなかなか難しいです。
沢山やってみなくては…

とはいえ干もの工場はさすが。企画書の書き方も参考に。
古書を栄養に植物を育てるというのもなかなかグッド。
街とビルの特性を生かしてます。
あとはいまいちかなー。つきつめればおもしろいかも。

実現させるとなると全然思い通りに行かないに違いありません。自転車カキ氷の旅の教訓があります。

この日は集まりもよく、適度に脱力して淡々とやりました。

出席は

佐藤・鈴木・舛田・小山・野口・小野 でした。
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by Bill-Kofuji | 2005-09-24 11:54 | コフジビル17年授業日誌
9/7 日誌
マスケンでっす。
二学期に突入したコフジ。久しぶりの投稿です。

思い返せば様々に試みた一学期。。
しかしどうも中途半端な感が否めませんでした。
なんでかな?と自らに問い、我々に何がかけているのか、失敗を通して考えました。
それを踏まえての二学期です。どうぞよろしく。

コフジに欠けているもの。それは協調性です。個性が強いだけまとまりに欠ける。
何かプロジェクトをやるにしても、まずメンバーが納得し、さらに第三者を納得させるだけのものでなくては話が進みません。
それだけのものを企画することが求められるので、企画力強化が今後の授業の中で中心になっていくと思います。
それが各々の良い部分を引き出すのに大事なことです。

この夏の「スズユウさん活動の記録」を見ておいて、それをとっかかりに、じゃー具体的にどう作品の企画をするのか、というところから授業が始まりました。

内容:どーゆーことやんの?
主旨:どうしてやるの?
をまず、言葉にしてみる。
客観的視点を僕らはあまり持ちえないので、楽しいから、とか笑わせたい、とか自己啓発とか根拠として説得力に欠ける言葉になる。それは正直に話しているんだけどどうしてもそういう言葉になっちゃう。
そうではなくて、何故楽しいのか、何故笑わせたいのか、という突っ込みを常に問わないと、作品の必然性もクオリティーも底上げしてこない。
その何故?に取り組めば改善点や頓着すべき点も見えてくると言うもの、ということらしい。
それはやはり数をこなすことで得られるクオリティーとはちょっと違うのではないか?
場所・状況・ターゲット。などがハッキリしていればブレも少なくなる。
無視はされなくなってくるわけで、自己満足を避けられる。

もっとも道行く人たちが表現活動を軽視するのは作家のせいだけじゃなく、教育の問題もあると土谷さんは言っていた。
これは歴史的な事情があって、そもそも明治に美術という概念が輸入された頃まで遡る話。
要するに、日本は形だけ輸入してその精神をないがしろにしてきたから、「ちゃんとした体裁の美術」しか受け付けないんである。
この辺に関しては「退屈な美術史をやめるための長い長い人類の歴史」という本に詳しく載ってるかも。

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突然ですが「スポーツマンシップ」とは何か説明できますか?
これをちゃんと説明できるひとは少ないと思います。「スポーツ」は日本語で言う「運動」「体育」ですが「美術」と同じく、うわべだけ輸入した概念です。
決して頭を丸めて誠心誠意一つの競技に打ち込むのが「スポーツ」に備わっていた意味ではありません。
こういうやり方はもともと軍事訓練のために「運動」という言葉を用いたのに原因があるらしいですが、スポーツに必要なのはそういった精神ではなく「ルール」「審判」「競う」という要素だけです。
相手も自分もこれを守らないとスポーツは成立しません。

だからこそ相手を尊重しなくてはスポーツは成り立たないのです。
スポーツマンとは「相手をリスペクトできる人」と言うわけです。「マッチョの人」じゃありません。
よってスポーツマンシップは「リスペクトする心」、ということかな?
ラッパーかよ…。

スポーツは「ルールで遊ぶゲーム」。
美術は、「ルールを作るゲーム」。
ところが肝心のリスペクトが薄いのです。やる方も見るほうも相手に関心が低い。美術が成り立っていない。
だからやる方はちゃんと企画の主旨を客観的にみて深め、見るほうは相手の表現に耳を傾ける精神を持つ必要があるのではないか。あるいは我々がそういう心を養っていかないといけないのでは、というお話を聞きました。

つー感じでかなりディープなスタートを切ったコフジです。

この日はスズユウ・サトリナ・マスケンが出席しました。
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by Bill-Kofuji | 2005-09-15 02:31 | コフジビル17年授業日誌
   

コフジビルはkosuge1-16と藤浩志とが美学校の学生と行うアートプロジェクトです。何もない状態から様々な活動がはじまるプロセスをお楽しみいただければいいのですが・・・。
by Bill-Kofuji
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