> カテゴリ
全体
コフジビルとは
コフジビル19
コフジビル18年
コフジビル17年授業日誌
17年概要説明
17年メンバー紹介
コフジアイス
17年講師報告
17年疑問質問
17年告知
17年イベント
そのほか
未分類
AAFの報告の報告
10/23アサヒアートフェスティバルの報告会

佐藤です。
報告会に行って参りました。
メンバーはスズユウと佐藤と吉成さん。

前日に下見に行った私は、その厳かで、フォーマルな報告会の雰囲気に愕然とし、焦ってしまいました。そして青森遠征時にとてもお世話になった空間実験室の日沼さんに久しぶりにお会いすることができました。
日沼さんから報告会に向けてのアドバイスを受け、スズユウと会議した結果、かつべんと楽器ということになり、いざ報告会へ。

吉成さんと合流し、コフジアイスの発表したものの、吉成さんが居なかったらどうなっていたことか・・・と、いう結果に。でも、いろいろと勉強になりました。

そして空間実験室の若い衆の方々と東京見物に。
スズユウに東京案内係りをまかせ、東京の事全然知らない私は、みなさんと一緒に東京見物を満喫しました。
男学校の学級委員長の山下さんは、舛田くんの家に泊まりましたが、どうやら寝る直前に舛田くんの隣の家が火事になったらしく、(幸い大火事にはならなかったみたい)舛田くんと山下さんが焼けなくて本当に良かったです。あぁ考えただけでも恐ろしい・・・。

そして昨日は、パルコキノシタさんのプーシキン美術館ワークショップのバイトにマスケンと一緒に、山下さんをお連れして、そのあとパルコさんとマスケンと山下さんと「メイド喫茶」へ。
終始「萌え萌え」ではしゃぎまくるマスケンに圧巻。
「ああマスケンはこっちの世界の人間なんだ・・・」と思い知りました。
ほんと山下さんごめんなさい。

明日山下さんを授業にお連れします。乞うご期待!

d0047065_1758483.jpg
←若い衆のみなさん
[PR]
# by bill-kofuji | 2005-10-25 18:01 | コフジアイス
10/19 日誌
こんにちはー、舛田です。
今日の授業の報告ですよ。
天気は、曇り時々雨。風もよく吹いた日でした。

久しぶりの藤浩志さんによる授業ということで非常に楽しみにしておりました。
僕は少し遅れてきたので詳しい経緯はわかりませんが、黒板に書置きが。
どうやら水道橋の東京ドーム周辺での課外授業ということらしい。

現地ではすでに始まっていて、メンバーは何やら絵をかいている。
藤さんいわく、目に付いたものなんでもいいのでその「部分」を拡大して描くということをやっていると言う。場所は東京ドーム周辺に限っている。
回りには大きなホテルや遊園地、馬券売り場、もちろん東京ドームや巨人関連グッツを販売する店、噴水、周辺はオフィスが立ち並び小奇麗さと雑多さが入り混じった様相を呈していた。
この中からあるディティールを選び出して十枚前後を描くというわけである。
時間は限ってあるので遅れてきた僕は慌てて描かきだした。
そらを飛ぶヘリコプターや鉛筆をモチーフとした看板(鉛筆のイメージがところどころに散見された)を描き、カサカサの落ち葉やはるか彼方のビル屋上に見受けられた「なんだかよく分からない形」を描いた。できるだけ意識せずランダムに選択しようと心がけた。

で、みんなで集まって見せ合い。
人によって目のいく所が全然違うなあ。
僕はこのメンバーとグダグダやるのが好きである。
変な人集団かもしれんが、気はいい。むしろいい気なものである。
それぞれ「日常目が行かないところに目が行くモード」に切り替わったことと思う。
こういう導入で、次。

土谷さんは公私ともども「場に関わる」ということを考えてらっしゃることと思うが、我々もそこに引っ掛けてものを考える機会を与えていただきたく。
藤さん、次はそのようなアプローチでのドローイングを描いてもらう方針とのこと。
「ココに私は関わりたい!」という部分をピックアップするのだ。二色で描くという条件付です。

今度は逆の方法論でいってみた。徹底して一つの興味に固執する。
「私はココと是非とも関わりになりたい」とは「私はココに興味があります」ということではないか、という仮説の元にドローイング。やはりこういう姿勢が自然である。

突然ナンですが、今ぼくは外燃機関(機関車とか)にムチューである。ムチュー。ヘッドライントピック。
これを製作するために必要なもっともミニマルな要素、それは金属。メタル…これだ!
っつーわけで様々なメタルパーツや生活必需品でありこれからも関わり続けるであろう「スピーカー」を描いたよ。
例外として「土」を描きました。これは、人は土なしでは生きてはいけないと某ジブリ作品で言ってた気がしたから。
土なしじゃ作物無理です。水と並んで最重要物質じゃないですか?関わり続けさせてもらおうと思います。

で、みんなで集まって見せ合い。
「準備運動後」なのでよりぶっとんだドローイング多数。
絵心があるので作品としてもおもしろい。関わり方も変態っぽくっていいよー。「家にもって帰って抱きたい」(スズユウ)とかね。

いよいよ核心に近づきつつある。今度は絵は描きません。あたりを連れ立って散策、その後特定の場所を選んで実際そこで何かする、あるいは何かすることを考える、というもの。
東京ドームホテルは大変高層なのですが、そこのエレベーターに乗りました。
上にいってすぐに降りる。それだけ。
「それだけ」やることは普通しませんが藤さんはそういうことをしながら、場との関わり方を模索するのかもしれません。何か新鮮な感覚に触れた思いがしました。

馬券売り場の喧騒や木枯らし吹く通りを抜けて30分くらい歩いたかなあ
お土産売り場の建物にある休憩所で、じゃあ三枚くらい紙を使って考えをまとめて下さい、とのこと。

美学校に戻り成果を発表しました。
それぞれ場の特徴を生かしたプロジェクトを考案しましたよ。

藤さんのカメラの方に「それぞれのレポートを記録していらっしゃると思うので、是非アップしていただけるととてもありがたいです。
活動の様子をデジカメに収めてある人もよろしくお願いします。
その他訂正点などございましたら御指摘願います。

藤さんにはなかなかお会いする機会が少ないので、もっとじっくり色々なお話を伺いたいと常々思っております。是非次の授業の折にはKOSUGE1-16さんともご一緒に飲みにいけたらいいなあ、とコフジッコ一同思っていると思うのですがいかがでしょうか。

次回の藤さんの授業は11月9日です。一時に竹橋の近代美術館集合。街に物体や行為を落としていくするらしいので、下準備しておくとよいかもとのこと。

この日は野口、細貝、小野、鈴木、佐藤、舛田が出席しました。
舛田 健太郎

追伸:デートどうしよっかねー★
[PR]
# by Bill-Kofuji | 2005-10-20 04:29 | コフジビル17年授業日誌
10がつ12にち
美学校に到着すると、細貝さん、小野さん、土屋さんが来ていた。
小野さんは髪を切っていた。土屋さんは毛が伸びていた。
人数が少ないから。とキュウマさんがお茶を入れてくれた。
直に野口さん登場。小野さんの横トリ感想文を読み、質疑応答する。一番わかりやすい文章だと皆賞賛していた。場と作品の関わりについて横トリを例に話し合っているうちにMass-kenがやってきた。
一人ずつ自分のルーツを語る。小野さんの仕事と今後について話しているうちに芸大の話題になり、欠席していた小野さんのために日本国に於ける美術の概念の授業をおさらいした。
佐藤ぶっちゃー合流。病床(奥多摩カゼ)から帰還したぞ!皆わき上がった。
そして後半は神田に先月オープンしたばかりの〜KaNDaDa~に美学校から歩いていけると、社会見学へ。KaNDaDaは中村政人氏率いるコマンドNという団体が運営するプロジェクト型のアートを紹介するスペースで、現在は『東京ラビットパラダイスプロジェクト2005』というコマンドNによるビデオインスタレーションを展示している。
コマンドNにはkosugeのお二人もお手伝いで長いこと関わっていたそうだ。そして今もお手伝いさんを募集しています。金と時間は無いが仕事はあるよ。と。管理人のようになっている早坂さん。お世話になりました、全員お声がかかれば出動する覚悟、、、。
来週は藤さん登場です。16日に日曜美術館に出没です。横浜でkosugeトークイベント、鈴木は新宿でアイドル活動です。おたのしみに。

初!スズユウでした。
[PR]
# by Bill-Kofuji | 2005-10-06 00:03 | コフジビル17年授業日誌
9/28 横浜トリエンナーレ見学
d0047065_1645598.jpg
佐藤です。今回の授業は横浜トリエンナーレ見学午後1時に受付前に集合。
細貝さんもプライベートで来ていた為、かなりの高出席率。
工藤さんも来れば良かったのになぁー。






皆、思い思いの作品見学の時間を過ごし、午後4時に
KOSUGE1-16+アトリエ・ワン+ヨココムの作品『ハマトリスタジアム』に集合。
この作品は巨大サッカーボードゲームで(詳しくは横浜トリエンナーレ2005を見てね。)
皆汗を垂らしながら棒を引いたり押したり回したりの白熱っぷり。

新日曜美術館(NHK教育、毎週日曜放送中)が取材に来ていたので
もしかしたらコフジの誰かがテレビに映るかもね。10月16日オンエアー!

そして宿題が出ています
「場にかかわるというテーマでレポートを書いてくる(800字)」
来週の授業時に提出です

d0047065_1654575.jpg

←ハトを捕まえようとするマスケン
[PR]
# by bill-kofuji | 2005-09-29 15:31 | コフジビル17年授業日誌
9月21日の授業報告
先週の授業に引き続き
「場」で企画書を書いてみよう第2弾!!
今回の「場」のお題は愛全公園(美学校の隣のポケットパーク)
約1時間という短い時間内で、皆がひねりだした企画は以下の通り

○野口
「公園の悲しみリサイタル」
主旨:公園はみんなのオアシス。タバコをスパスパでは困るのです。彼らも他のリフレッシュがあれば良いはず。そこで・・・

①朝から1時間ごとにみんな一緒に自力整体実演→リフレッシュ実演(元気に!)
②昼・夜に悲しみ人形劇(豪華・本気・3チャン)
 あくまでもタバコがダメ!それを強めるのではなく、他を見て目の先を変えてもらいたい。
・鳥のエサや蜜を固めて木や噴水、遊具に悲しい顔を作る

材料:人形劇、鳥、蜜
宣伝:インターネット、人伝い
費用:1万円(演奏・体操隊)


○佐藤
「タイル道徳」
目的:道徳、規範意識を高める
ターゲット:老人福祉施設、悪人、子ども、OL

神保町ポケットパークは日中プー達が集うことで有名な場所であり、夜はホームレスの寝床となる。その治安悪化の病巣へ老人たちの道徳意識の刃が刺さる!

方法:経験値の高い老人達に、自分が今まで経験じた軽犯罪、どん底人生から這い上がった経験談など、悪人の良心の呵責に訴えかけるようなものをタイルに書いて公園に敷き詰める。
そしてそのタイルをほじくり返して土を掘ると、子どもが読める防犯標語が出てくる。それをステージに上がって子どもが読むと、ピーポー君グッツがもらえるというワークショップをする(標語ももちろん老人に考えてもらう)そしてタイルは元に戻す。
タイルの施工は失業者を雇う(50~60歳)
タイルはそこに窯を持ってきて焼く。
夜の公園をかなり明るくライトアップして(野球のライト並に)夜の護身教室を開く

素材:タイルの素、窯などタイル製作に関わるもの(1000万)
    ライト(200万)
   人(失業者)(100万)
   スコップ、プラケース(1万)
協力:警視庁、東京都、フジテレビ


○土谷さん

                    タバコ畑←花壇がある
                       ↑
       タバコスポットになっている→巨大換気扇←集めた煙を蓄える水タバコ
          ↓       ↓     
       巨大灰皿    火の池← 池がある                 
                 水の池

・中高年男性のピットエリア→何事も無い普通の状態を求める→タバコの灰募金→
                     ヤニーズ事務所→コミュニティー系は良くない(ここでは)
「ライオン巨大灰皿」
内容:ライオンの池の横にライオン灰皿を置く
主旨:ライオンの口から水をだすのは何らかの力の象徴。それの皮肉


○舛田

「ハトを捕獲して楽しみながら、ゲーム感覚で公園のクリーンアップ!!」
・虫とり網の大きいものを使用
・制限時間は5分間で、沢山捕った人が勝ち。
何回か実施するうちハトが来なくなるよ→クリーンアップ成功


○鈴木
良識によって成り立つ「自給自足劇場」
・ホームレスに仕事を与える
・あの公園をきれいにする

公園にやってきた宿無しを自給自足コミューンに引き入れる。その公園の土地は、区役所などに話を持ちかけ、ダメなら買い上げる。
あの公園に畑を作り、池に魚を放ち、そこで生活させる。老人ホームの路地裏栽培のプロにレクチャーを受けながら自給自足システムを作る。
やってきたもの同士の社会ができる、その様子は美学校の上から望遠鏡を設置。リアルヒト劇場となる。
そこに人と人との関係が出来るならお互いに気を使いながら、その生活環境を良くしようと努力するだろう。外からただ憩いにやってきた者もそこで立派にやっている人を見て、汚したりはしないと思う。

素材:土、魚(生きている)
    公園にやってくる者、老人(栽培のプロ)

路上生活者支援の団体などに協力を求め、土地の使用許可がおりない場合土地代50万くらいでできるか?


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この日、舛田氏の企画内容についてかなりの批判、批評が飛び交い、場内一触即発状態となった。(次回舛田氏がハトの企画を練ってくるらしい。乞うご期待)
今回2回目の企画考案の授業だったが、時間が前回より短かった為か、前回の方が全体的に練りこまれた企画だったように思えた。

私の個人的意見では、「場の指定」を受けての企画考案であった場合、どこの場でも出来る企画、若しくは他の場でやったほうが良い企画は避けるべきだと思う。
しかし、いたるところの「場」で出来る企画の方があちこちで出来ていいという優れた特性があると思うので、あくまでも「場の指定」を受けて、地域の特性を活かさなければいけない場合の話である。

ホントかな・・?まぁそれについては次回教えて頂きます。
報告は佐藤でした。以上!
[PR]
# by bill-kofuji | 2005-09-29 00:00 | コフジビル17年授業日誌
   

コフジビルはkosuge1-16と藤浩志とが美学校の学生と行うアートプロジェクトです。何もない状態から様々な活動がはじまるプロセスをお楽しみいただければいいのですが・・・。
by Bill-Kofuji
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
> ファン
> ブログジャンル
> 画像一覧